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    個別債券情報

サマリページ

GreenBondの各発行体及び発行GreenBond銘柄に応じたサマリ情報が閲覧できるページです。
グリーン・デジタル・トラック・ボンドの発行体が、調達した資金使途の透明性を高めるため、資金を充当したプロジェクトの発電量やエネルギー消費量などのデータを自動的に計測し、CO2排出削減量などの環境改善効果に換算し、データ開示を行なっています。

対象建物自体のエネルギー削減量(直近24時間)

undefined MJ

対象建物自体のCO2排出削減量(直近24時間)

undefined t-CO2

対象建物自体のエネルギー削減量(発行来)

undefined MJ

対象建物自体のCO2排出削減量(発行来)

undefined t-CO2

対象建物自体のエネルギー削減量 / 対象建物自体のCO2排出削減量 (24時間以内)

表示期間: 2024-07-28_07 ~ 2024-07-29_07

対象建物自体のエネルギー削減量 / 対象建物自体のCO2排出削減量 (月次)
施設情報
社債概要
発行日年限利率利払日償還期日
2023年12月14日5年債0.598%6月14日及び12月14日2028年12月14日
資金使途
施設名称金額
合計0百万円
Note

開示指標の計算式について:

協創棟の外部購入電力量(1時間値)データを取得した後、以下の計算式に基づき、CO2排出削減量、エネルギー削減量の1時間値を計算しています。また、日次・月次・年次に集計しています。

・「建物自体のCO2排出削減量」の1時間値(t-CO2) = ①「基準CO2排出量」の1時間値 – ③「実績CO2排出量」の1時間値

・「建物自体のエネルギー削減量」の1時間値(MJ) = ②「基準エネルギー消費量」の1時間値 – ④「実績エネルギ―消費量」の1時間

 ①「基準CO2排出量」の1時間値(t-CO2) = 対象物件の延床面積(㎡) × 「DECCで設定されている延べ床面積当たりの一次エネルギー(MJ/㎡)」の1時間値(※) × 1/1000(GJ/MJ) × 原油の排出係数(tC/GJ) × 44/12(t-CO2/tC)

 ②「基準エネルギー消費量」の1時間値(MJ) = 対象物件の延床面積(㎡) × 「DECCで設定されている延べ床面積当たりの一次エネルギー(MJ/㎡)」の1時間値(※)

  ※「DECCで設定されている延べ床面積当たりの一次エネルギー」の1時間値は、一般社団法人 日本サステナブル建築協会が公開していますDECC(Data-base for Energy Consumption of Commercial buildings)の

   個別情報データを集計して月次を求め、月次の値を等分することで算出しています。

   従いまして、「基準CO2排出量」、「基準エネルギー消費量」の1時間値、日次は一定値になり、業務/非業務時間帯、業務/非業務日によるエネルギー需要の変動を考慮しておりません。

 ③「実績CO2排出量」の1時間値(t-CO2) = 「協創棟における外部購入電力」の1時間値(kWh) × 外部購入電力の排出係数(t-CO2/kWh)

 ④「実績エネルギー消費量」の1時間値(MJ) = 「協創棟における外部購入電力」の1時間値(kWh) × 電気の一次エネルギー換算係数(MJ/kWh)

カーボン・オフセットについて:

協創棟では、非化石証書によりオフセットを行うことで、再生可能エネルギー由来の電力100%使用を実現しています(詳細は以下のサイトをご参考ください)。上記の削減量は、オフセット前のエネルギー消費量から算出しています。

https://www.powered-by-re.com/kyosoto/chart.html

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